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エポスカードのポイント還元率と年会費を徹底解説!付帯特典やキャンペーンも紹介

クレジットカード

エポスカードは、年会費が永年無料で利用できる非常にお得なクレジットカードです。一般的なカードでは年会費が条件付き無料になるケースが多い中、エポスカードは最初から最後まで完全に年会費無料で持つことができ、コストをかけずに利用できる点が大きな特徴です。

さらにエポスカードは、利用するたびにポイントが貯まる仕組みを備えており、基本のポイント還元率は0.50%。ショッピングや公共料金の支払いにエポスカードを使うだけで、自動的にポイントが積み上がります。エポスカードを日常的に活用すれば、少額の買い物からでもポイントが無駄なく貯まり、効率的にポイントを活用できます。

また、エポスカードの魅力はポイントの使い道が豊富なことです。貯めたポイントはショッピング割引やギフト券交換、他社ポイントやマイルへの移行などに利用でき、年会費無料カードでありながら幅広い特典を享受できます。さらに、キャンペーンを活用すれば通常のポイント還元率を超えるポイントを獲得でき、エポスカードのポイントメリットをより強く実感できるでしょう。

この記事では、エポスカードのポイント還元率やポイントの貯め方・使い方、そして年会費の詳細に加えて、エポスカードの付帯特典やキャンペーン情報まで詳しく解説します。エポスカードを選べば、年会費無料でポイントを効率的に貯めながら、付帯特典まで活用できるため、コストゼロで大きなリターンを得られるクレジットカードといえるでしょう。

エポスカードとは

出典:エポスカード

エポスカードとは、丸井グループの子会社である株式会社エポスカードが発行しているクレジットカードで、数あるカードの中でも「年会費が永年無料」という特徴を持っています。通常、多くのクレジットカードは初年度のみ無料であったり、一定の条件を満たした場合のみ年会費が無料になる仕組みですが、エポスカードは最初から最後までずっと年会費無料で使える点が大きな魅力です。

ポイントアイコン

エポスカードは誰でも安心して気軽に持つことができるクレジットカードといえます。

さらに、エポスカードは普段の利用でポイントが自動的に貯まる仕組みを備えており、日常の買い物から公共料金の支払いまで幅広いシーンで活用可能です。エポスカードを1枚持っているだけで、利用するたびにポイントが積み重なり、効率よく節約やお得感を実感できます。

また、エポスカードには年会費無料にもかかわらず、海外旅行傷害保険が付帯しているのも大きな強みです。エポスカードを利用して旅行代金を支払えば、旅先での病気やケガなどをカバーできるため、コストゼロで安心を得られるカードといえるでしょう。

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つまり、エポスカードは「年会費無料」「ポイントが貯まる」「安心の保険が付帯」という3つの大きな特徴を持ち、コストをかけずにメリットを最大限に享受できるクレジットカードです。

エポスカードの種類

主なエポスカードの種類は以下の3種類があります。

エポスカード(一般) エポスゴールドカード エポスプラチナカード
カード券面 エポスカード(一般)券面画像 エポスゴールドカード券面画像 エポスプラチナカード券面画像
年会費 永年無料 5,500円(税込)
※年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料
30,000円(税込)
※招待時は20,000円(税込)
※年間100万円以上利用で翌年以降20,000円(税込)
国際ブランド VISA VISA VISA
申し込み条件 日本在住・18歳以上(高校生不可) エポスカード保有者、日本在住・18歳以上(高校生不可) エポスカード保有者、学生不可
電子マネー対応 Apple Pay、Google Pay、EPOS PAY、PayPay、楽天ペイ、d払い 同左 同左
ポイント還元率 通常0.5% 通常0.5%
マルイでの利用は1%
通常0.5〜1%
誕生月は1〜2%
発行スピード 最短即日(店頭受取)
郵送は約1週間
最短即日(店頭受取)
郵送は約1週間
最短即日(店頭受取)
郵送は約1週間
ETCカード 年会費無料 年会費無料 年会費無料
家族カード 発行不可 発行可能 発行可能
空港ラウンジ利用 不可 無料で利用可能 無料で利用可能
海外旅行傷害保険の適用条件 利用付帯
(旅行代金をカードで支払う必要あり)
利用付帯
(旅行代金をカードで支払う必要あり)
自動付帯
(持っているだけで補償開始)
海外旅行傷害保険の対象者 本人のみ 本人のみ 本人+家族
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円 最高5,000万円 最高1億円(本人)
2,000万円(家族)
傷害治療費用 200万円 300万円 300万円
疾病治療費用 270万円 300万円 300万円
賠償責任補償 3,000万円 5,000万円 1億円
携行品損害補償 20万円 50万円 100万円
救援者費用 100万円 100万円 200万円
航空機遅延費用 補償なし 補償なし 2万円
手荷物遅延費用 補償なし 補償なし 10万円
海外旅行傷害保険の最高補償額 最大3,000万円 最大5,000万円 最大1億円
公式サイト 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

エポスカードの種類とポイント還元率と制度

エポスカードは、普段のショッピングから旅行やネット通販まで幅広く使えるクレジットカードで、利用額に応じてエポスポイントが自動的に貯まります。エポスカードで貯まるポイントは、ポイント還元率0.50%が基本ですが、カードの種類や利用条件によって大きく変化し、効率的に活用すれば実質的なポイント還元率をさらに高めることが可能です。ここでは、エポスカードのポイントについて、カードのランクごとに詳しく解説していきます。

項目エポスカード(一般カード)エポスゴールドカードエポスプラチナカード
基本ポイント還元率0.50%
(200円につき1ポイント)
0.50%
(選べる3ショップでポイント2倍=1.0%)
0.50%
(誕生月はポイント2倍=1.0%)
年間利用ボーナスなし年間50万円利用:2,500ポイント
年間100万円利用:10,000ポイント
年間利用額に応じて最大100,000ポイント(例:100万円=20,000pt、200万円=30,000pt)
ポイント有効期限2年間
(延長申込で+24か月可能)
無期限無期限
ポイント特典マルイでの買い物時に10%OFFキャンペーンと併用可能・選んだ3ショップでポイント2倍
・招待で年会費無料
・長期的にポイントを貯められる
・誕生月ポイント2倍
・年間利用額に応じた大幅ボーナス
・最大で実質2%以上の還元率も可能

エポスカード(一般カード)のポイント制度

エポスカードの一般カードは、年会費無料で持てるため、初めてクレジットカードを作る人にも人気です。ポイント還元率は0.50%で、200円の利用につき1ポイントが付与されます。つまり、月に10万円をエポスカードで利用すれば、毎月500ポイント、年間で6,000ポイントが貯まる計算です。

エポスカードの大きな魅力は、マルイやモディで年に4回開催される「マルコとマルオの10日間」での割引です。この期間にエポスカードを利用すると最大10%OFFとなり、通常のポイント還元率0.50%とは別に大幅な割引を受けられます。マルイを頻繁に利用する人にとって、ポイントと割引の二重メリットが得られるのは見逃せません。

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ポイントの有効期限は2年間ですが、期限切れ間近のポイントがある場合は延長申請を行うことでさらに24か月延長できます。

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実質的に長期間ポイントを維持しながら利用できるため、計画的に使いたい人にも安心です。

エポスゴールドカードのポイント制度

エポスゴールドカードは、年会費5,000円(税込)がかかりますが、年間利用額が50万円以上で翌年以降は年会費無料で持てます。さらに、エポスカードを一定期間利用して「招待」を受ければ、初年度から年会費無料で発行可能です。

エポスゴールドカードのポイント還元率は基本0.50%ですが、特典として3つの選べるショップでポイントが2倍になります。よく使うスーパーやネットショップを登録しておけば、常に1.0%の還元率でポイントが貯まるため、日常的に高いポイント還元率を維持できます。

さらに、年間利用額に応じたボーナスポイントが付与されます。年間50万円の利用で2,500ポイント、年間100万円で10,000ポイントが還元されるため、通常のポイント還元率0.50%に加えて実質的な還元率を大きく引き上げられます。特に100万円以上利用する人は、合計で2%近い実質還元率になることもあり、エポスカードの中でもコストパフォーマンスが非常に高いカードです。

また、ゴールドカードからはエポスポイントの有効期限が無期限になります。期限を気にせずじっくりポイントを貯め続けられるため、マイルや商品券にまとめて交換する戦略も取りやすいのが魅力です。

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エポスプラチナカードのポイント制度

エポスプラチナカードは、エポスカードの最上位に位置するカードで、年会費30,000円(税込)がかかります。ただし、年間100万円以上利用すれば翌年以降は年会費20,000円に優遇されます。

基本のポイント還元率は0.50%ですが、エポスプラチナカードは圧倒的なボーナスポイント制度が特徴です。例えば、年間利用額に応じて次のようなポイントが付与されます。

  • 年間50万円以上:3,000ポイント
  • 年間100万円以上:20,000ポイント
  • 年間200万円以上:30,000ポイント
  • 年間500万円以上:50,000ポイント
  • 年間1,500万円以上:100,000ポイント

このように、年間利用額が大きい人ほど実質的なポイント還元率が急上昇し、最大でボーナスポイント10万ポイントを獲得できます。

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誕生月にはポイント還元率が2倍になる特典もあるため、集中してカードを使うことで効率よくエポスポイントを増やすことが可能です。

また、プラチナカードもゴールド同様にポイントの有効期限は無期限で、失効を気にせず長期的にポイントを運用できます。大きな買い物や旅行に向けてポイントを貯め続ける人にとって、非常に相性の良いカードです。

エポスカードの年会費

エポスカードを選ぶ際に最も気になるのが「年会費」です。エポスカードは一般カード・ゴールドカード・プラチナカードと3種類のラインナップがあり、それぞれの年会費は大きく異なります。ただし、エポスカードの年会費は条件によって無料になったり、実質的に年会費以上の価値を得られたりする仕組みが整っているのが大きな特徴です。ここでは、エポスカードの年会費について、カードごとに詳しく解説します。

エポスカード(一般カード)の年会費

エポスカードの一般カードは、年会費が完全無料で持てるクレジットカードです。クレジットカードの中には初年度無料や条件付き無料のものもありますが、エポスカードは常に年会費がかからないので、維持コストゼロで長く使えるのが魅力です。

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年会費無料にもかかわらず、エポスカードはポイント還元率0.50%でエポスポイントが貯まり、さらにマルイの「マルコとマルオの10日間」では10%OFFの割引も受けられます。年会費無料カードの中でも特典の豊富さは群を抜いており、コストをかけずに実用性の高いカードを探している人に最適です。

エポスゴールドカードの年会費

エポスゴールドカードは、年会費5,000円(税込)が基本ですが、条件を満たせば年会費を支払う必要がなくなる点が魅力です。具体的には、年間50万円以上をエポスゴールドカードで利用すれば、翌年以降の年会費は永年無料になります。つまり、実質的に年会費無料でゴールドカードの特典を受けられる仕組みです。

さらに、エポスカードを日常的に使っているとインビテーション(招待)が届き、その場合は初年度から年会費無料でエポスゴールドカードを発行できます。ゴールドカードとしては珍しく、年会費無料で長期間利用できる可能性が高いため、コストパフォーマンスを重視する人に選ばれています。

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また、エポスゴールドカードはポイント有効期限が無期限になり、年間利用額に応じたボーナスポイントも加算されるため、年会費を支払っても十分に元が取れるカードです。条件次第では年会費無料+高還元率+特典充実という三拍子が揃います。

エポスプラチナカードの年会費

エポスプラチナカードは、エポスカードの最上位カードで、**年会費30,000円(税込)がかかります。ただし、年間100万円以上利用すれば翌年以降は年会費20,000円(税込)**に割引されるため、利用額次第で年会費の負担を軽減できます。

一見すると高額な年会費ですが、年間利用額に応じて最大100,000ポイントのボーナスが付与されるため、年会費以上のリターンを得られる可能性が非常に高いのが特徴です。たとえば、年間100万円の利用で20,000ポイントが還元されるため、実質的に年会費20,000円は相殺される仕組みになります。

さらに、プラチナカードならではの特典として、プライオリティ・パスが無料で付帯し、空港ラウンジを利用できるほか、誕生月ポイント2倍やグルメクーポン、コンシェルジュサービスなど、年会費に見合う豪華なサービスが揃っています。年会費は高めですが、利用額が大きい人にとっては実質無料に近い感覚で使えるカードといえるでしょう。

エポスポイントの使い道

エポスカードを利用すると自動的に貯まる「エポスポイント」。このエポスポイントは、ショッピングやネット通販での割引はもちろん、ギフト券や商品券への交換、他社ポイントやマイルへの移行、さらには投資信託や寄付など、幅広い使い道があります。さらに、エポスカードの年会費をエポスポイントで支払うこともできるため、うまく活用すればエポスカードのコストパフォーマンスを高め、節約効果を最大限に得られます。ここでは、エポスカードを持つ人なら知っておきたいエポスポイントの使い道を、できる限りわかりやすく解説していきます。

エポスポイントをマルイのショッピングで使う

エポスポイントの基本的な使い道として、マルイやモディの店舗、またはマルイの公式通販サイト「マルイウェブチャネル」でのショッピング割引があります。

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エポスポイントは1ポイント=1円で利用でき、エポスカードの利用で貯めたポイントをすぐに使えるのが魅力です。

店舗のレジで「エポスポイントで支払います」と伝えるだけで簡単に利用可能。エポスカードを日常的にマルイで利用する人にとって、ポイントを即時割引に充てられるのは非常に便利です。エポスカードを使ってマルイで買い物をすれば、ポイントを貯めて、そのまま割引に使うという循環が生まれます。

参考:「エポスポイントの使い道は?お得な使い方や効率的な貯め方を解説

エポスVisaプリペイドカードにチャージしてさらにお得に

エポスポイントの使い道で特に人気なのが「エポスVisaプリペイドカード」へのチャージです。エポスカードで貯まったエポスポイントを1ポイント=1円でチャージでき、コンビニやスーパー、ネットショップを含む3,800万以上のVisa加盟店で利用可能です。

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しかも、エポスVisaプリペイドカードで支払いをすると200円ごとに1円がキャッシュバックされる仕組みになっています。つまり、エポスカードで貯めたポイントをプリペイドカードに移し替えて使えば、さらに0.5%の還元が上乗せされるのです。エポスカードのポイントを効率的に使いたい人にとって、これは非常にお得な方法です。

エポスカードの基本還元率は0.5%ですが、プリペイドカードを経由して利用することで「ポイント還元+キャッシュバック」という二重のメリットを享受できます。エポスカードユーザーが最優先で検討すべき使い道といえるでしょう。

ネット通販の支払いをエポスポイントで割引

エポスカードのネット通販利用でも、エポスポイントは便利に使えます。使い方には2種類あり、1つはエポスカードの請求明細でネット通販分を割引する方法、もう1つは「エポスかんたん決済」に対応したネットショップで会計時に直接ポイントを使う方法です。

請求割引を選べば、エポスカードの支払い額からポイント分が差し引かれるため、使い忘れがなく確実に節約できます。会計時の割引は、対象店舗がノジマオンラインやアパホテル、オンワード・クローゼットなど多岐にわたり、1ポイント=1円で利用可能です。エポスカードを日常的にネットショッピングで利用する人には最適な使い道といえます。

商品券・ギフト券に交換できるエポスポイント

エポスポイントは商品券やギフト券に交換することも可能です。エポスカードのポイントを、マルイの商品券やVJAギフトカード、Amazonギフトカード、Apple Gift Cardなどに交換できます。

基本的には1,000ポイント=1,000円と等価交換ですが、モンテローザお食事券だけは1,000円分を800ポイントで交換できるため、1.25倍お得に利用できます。エポスカードをよく使う人で外食機会が多いなら、この交換先は非常に魅力的です。

他社ポイント・マイルに移行できる柔軟性

エポスカードの強みは、貯めたポイントを他社のポイントやマイルに移行できることです。

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ANAマイルやJALマイル、dポイント、Pontaポイントなど、幅広い選択肢があります。

特に旅行好きの人に人気なのはANAマイルやJALマイルへの移行。ANAマイルは1,000ポイントで500マイル(ゴールド・プラチナ会員は600マイル)に交換できるので、エポスカードのポイントを貯めれば飛行機代の節約にもつながります。エポスカードを旅行と組み合わせて使うことで、日常生活とレジャーの両方にメリットを生み出せます。

グッズ交換・支援団体への寄付

エポスポイントはオリジナルグッズへの交換や寄付にも利用できます。エポスカードとコラボしたアニメやゲーム関連のグッズなど、ファンにとって価値の高いアイテムがラインナップされています。

参考:「エポスカードおすすめ15選!ポイント還元率や年会費を徹底解説【人気のデザインも紹介】

また、ユニセフや日本赤十字社、国境なき医師団などの支援団体に500ポイント単位で寄付が可能です。エポスカードを利用しながら社会貢献もできるのは、他のクレジットカードにはあまり見られない特長です。

投資信託の購入にも使えるエポスポイント

エポスカードで貯めたポイントは、投資信託の購入にも利用できます。100ポイントから利用可能で、1ポイント=1円で投資に回せます。エポスカードユーザーで投資初心者なら、ポイント投資でリスクを抑えながら資産運用を始められるのは大きなメリットです。

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エポスカードの年会費をエポスポイントで支払い

最後に紹介するのが、エポスカードの年会費をエポスポイントで支払う方法です。対象はエポスプラチナカードで、年会費を全額ポイントで支払えます。部分的な充当はできませんが、エポスカードを長く使う人にとって年会費をポイントでまかなえるのは大きなメリットです。エポスカードの年会費をエポスポイントで支払えることで、実質的に無料でプラチナカードを維持できる可能性があるのです。

エポスカードの利用で貯まるエポスポイントは、マルイでのショッピング割引、プリペイドカードへのチャージ、ネット通販での割引、商品券やギフト券交換、他社ポイントやマイルへの移行、寄付や投資信託購入など、多彩な使い道があります。

さらに、エポスカードの年会費もエポスポイントで支払えるため、エポスカードを持ち続けるコストを実質的にゼロにできる点は非常に大きな利点です。エポスカードを日常生活の決済に積極的に使い、エポスポイントを戦略的に活用することで、節約と資産形成を同時に実現できるでしょう。

エポスカードをすでに利用している人も、これから作ろうか迷っている人も、エポスポイントの使い道を理解することで、エポスカードの真の価値を実感できます。

エポスカードの付帯特典と保険を徹底解説!

エポスカードは、年会費やポイント還元率だけでなく、エポスカードならではの付帯特典エポスカードに付帯する保険の充実度が大きな魅力です。エポスカードは一般カード、エポスゴールドカード、エポスプラチナカードとランクが分かれており、それぞれのエポスカードごとに付帯特典や保険内容が異なります。エポスカードを選ぶ際には、付帯特典や保険の違いを理解しておくことがとても重要です。ここでは、エポスカードの付帯特典と保険を詳しく解説していきます。

エポスカード(一般カード)の付帯特典と保険

エポスカードの一般カードは、年会費無料で持てるにもかかわらず、エポスカード独自の付帯特典がしっかり用意されています。代表的な付帯特典は、マルイやモディで開催される「マルコとマルオの10日間」での10%OFF。エポスカードを使うだけで割引が受けられるため、マルイ利用者にとってエポスカードは欠かせない存在です。

保険面では、エポスカードに海外旅行傷害保険が利用付帯しています。エポスカードを使って旅行代金を支払えば、自動的に海外旅行中のケガや病気に対応する保険が付帯される仕組みです。さらに、エポスカードではショッピング保険を有料で追加することもでき、年会費無料でここまで保険が利用できるのは大きな強みです。

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エポスゴールドカードの付帯特典と保険

エポスゴールドカードは、エポスカードのグレードアップ版であり、付帯特典がより充実しています。特に魅力的なのは、エポスゴールドカード限定の選べる3つのショップ登録特典で、登録したショップでの利用はポイント還元率が2倍になります。これもエポスカードならではの強力な付帯特典です。

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年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる付帯特典もあり、ポイントの使い勝手が大きく広がります。

保険は、エポスカードと同様に海外旅行傷害保険が利用付帯です。国内旅行保険やショッピング保険もオプションとして利用可能で、エポスカードの一般カードよりも補償の幅が広がります。エポスゴールドカードは条件を満たせば年会費無料で利用できるため、年会費無料で付帯特典と保険が強化されたエポスカードを持てるという点でコストパフォーマンスが非常に高いカードです。

エポスプラチナカードの付帯特典と保険

エポスプラチナカードは、エポスカードの中で最上位に位置するステータスカードです。エポスプラチナカードには、一般カードやゴールドカードを大きく超える豪華な付帯特典が揃っています。誕生月ポイント2倍、グルメクーポン、プラチナゴルフ、コンシェルジュサービスなど、まさにエポスカードの特典を集大成した内容です。さらに、エポスプラチナカードにはプライオリティ・パスが無料付帯しており、世界中の空港ラウンジを利用できる特典が含まれています。

保険面でも、エポスプラチナカードは充実しており、海外旅行傷害保険が自動付帯となっているのが大きなポイントです。エポスカードを持っているだけで補償が適用されるため、旅行の際の安心感が格段に高まります。国内旅行保険も利用付帯で、ショッピング保険もカバーされています。エポスプラチナカードは年会費がかかりますが、付帯特典と保険内容を考えると年会費以上の価値を十分に得られるカードです。

エポスカードの新規入会キャンペーン特典を解説

エポスカードをこれから申し込む方に注目してほしいのが、新規入会キャンペーンです。エポスカードでは常時お得なキャンペーンを展開しており、新しくエポスカードに入会するだけで特典を受け取れる仕組みになっています。

参照:エポスカード公式サイト

たとえば、店頭でエポスカードを受け取る場合には、その日からマルイで使える2,000円分のクーポンがプレゼントされます。エポスカードを受け取ったその日の買い物から活用できるため、キャンペーン特典を即日実感できるのが魅力です。

一方で、エポスカードをWEBから申し込み、郵送で受け取る場合には、2,000円相当のエポスポイントが入会キャンペーン特典として付与されます。エポスカードのポイントはショッピングやネット通販で幅広く使えるため、すぐに役立つキャンペーン特典といえるでしょう。

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さらに、マルイの公式通販サイト「マルイウェブチャネル」からエポスカードを申し込むと、オンラインで即時に使える2,000円クーポンが発行されます。エポスカードの入会キャンペーンを利用すれば、欲しい商品を選んでそのまま割引価格で購入できるので、カードを手にした瞬間からメリットを感じられます。

このように、エポスカードの新規入会キャンペーンは申し込み方法によって特典内容が異なりますが、どの方法でも確実にお得を体感できます。

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エポスカードを検討している方は、キャンペーンを活用することで、年会費無料のカードをさらに有利にスタートできるでしょう。

まとめ:エポスカードは年会費無料でポイント活用が魅力

エポスカードは、年会費が永年無料で維持できる非常にコストパフォーマンスの高いクレジットカードです。エポスカードを利用するたびにポイントが貯まる仕組みが整っており、基本のポイント還元率は0.50%。日常の買い物や公共料金の支払いにエポスカードを使うだけで、効率的にポイントを積み重ねることができます。

さらに、エポスカードはポイントの使い道が多彩で、ショッピング割引、商品券やギフト券への交換、他社ポイントやマイルへの移行など、幅広いシーンでポイントを活用可能です。貯めたポイントをエポスカードのプリペイドカードにチャージすれば、利用ごとにさらにポイントが戻るという「ポイントの二重取り」も狙えます。

また、エポスカードは年会費無料で付帯特典も豊富です。マルイでの買い物が10%OFFになるイベントや、海外旅行傷害保険などの安心の補償も含まれており、年会費を支払わずに特典と保険を利用できる点は大きな強みです。

つまり、エポスカードは「年会費無料でポイントを効率的に貯めたい人」「ポイントをさまざまな形で使いたい人」「付帯特典を活用しながら生活をお得にしたい人」に最適なカードです。エポスカードを持つことで、年会費無料でありながら、ポイントの獲得・活用・還元率の高さを実感でき、長く利用するほどメリットが広がる一枚といえるでしょう。